社会教育の機会を提供する文化・教養講座などのカルチャー教室の運営を行い、収益を上げるビジネスです。カルチャービジネスはベネシードカルチャークラブ(BCC)がサポートします。ベネシードディーラーはBCC のサポートにより、カルチャー教室のオーナー & インストラクターになり、地域社会に貢献するとともに、収益を得ながらコミュニティーを作り、マーケットを作ることができるビジネスです。
ベネシードカルチャークラブ(BCC)がお届けするカルチャービジネス第1弾は、今、社会が一番必要としているかもしれないシニア・初心者向けのスマートフォン&タブレット教室です。
「通って楽しい!」教室運営を通じ、主に高齢者を中心とした、情報弱者と呼ばれる方々の緊急時における情報取得の実現、雇用の創出、教室を通じた地域コミュニティーの形成と育成を目的としています。
その他、以下のような特徴があります。
日本一の教室数 557教室
2019年3月現在、スマートフォン&タブレット教室単体で運営している教室としては、日本一の教室数です。
今後さらなる教室拡大を目指し、オーナーおよびインストラクターを募集しています。
増え続けるニーズ!
高齢者向けのスマートフォン教室
総務省によると60代シニア世代の68%以上の方がスマートフォンを使用していないとの発表がされています※1。
今後、2030年までの間に高齢者人口が3,600万人を超えるといわれる日本においては、高齢者向けスマートフォン&タブレット教室の市場規模は非常に大きく、大きなビジネスチャンスがあります。
※1 平成28年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書
地域・社会貢献性が高く
やりがいのある事業モデル
単にスマートフォンやタブレットの使い方を学ぶ場所ではなく、様々な世代の人が集い、人と人がつながる場所、教室を通じた地域社会への貢献・発展に寄与することを目的にしています。収益を得ながら地域・社会に貢献できる非常にやりがいのある事業です。
空いた時間で教室開校できる!
高利益率運営!
少人数制の教室運営なので、開講場所や開講時間の設定がしやすく、教室オーナーの時間に合わせた運営ができます。また、受講料収益は利益率が高いため収益性の高い事業です。
最初は空き時間を利用して、週1回、生徒1名で教室を始めます。
運営に慣れてくればクラスの生徒数を増やし、1クラスにつき最大3名で開講。生徒数が増えれば開講クラス数を増やし、週2回で運営を行います。
さらに生徒が増えるとクラスの開講日数も増やし、週に4クラス程度。こうなると生徒からの授業振替の希望にも対応できるようになります。
また、土曜日や日曜日にも開講すると新しい層の生徒が通うようになります。
最終的にはインストラクターを増やし、1人のインストラクターに対し週に15クラス開講を行い、事業化することができます。
シニア向け
初心者向け
シニア向け、初心者向けの
スマートフォン&タブレット教室
少人数制
1クラスの生徒数は1人~3人の少人数制
1日2時間
3,000円
生徒一人当たりの受講料:
1回2時間 3,000円
(月4回で12,000円の受講料収入)
上記のようにBCCスマートフォン&タブレット教室の運営を自身(会社)の予定を考えながら、PRビジネス・マーケットビジネス、他のビジネスと組み合わせて収益を効率よく上げていくことができます。
それがアクティブディーラーシップというビジネスです。
BCCのオーナー&インストラクター研修では、3日間でスマートフォン&タブレット教室のインストラクターとしての技能からオーナーとしての教室運営のノウハウまでを学びます。
少人数(平均6名)での研修に加え、ロールプレイングを多用し、その場でのフィードバックによるトレーニングを行うため、経験の無い方でも3日間という短期間で必要な知識と技能が身に付きます。
インストラクター | 教室オーナー | 合計 | |
---|---|---|---|
認定ディーラー受講 | 21,500円 | 25,000円 | 46,500円 |
加盟ディーラー受講 | 121,500円 | 80,000円 | 201,500円 |
一般研修受講料
201,500円
子育て応援プログラムにより無料
子育て応援プログラムは小学6年生までのお子様がいる世帯のディーラーが様々なビジネス特典を得られるプログラムです。
教室看板
専用名刺
教室名
ゴム印
専用
領収書
開校に必要な教室看板、専用名刺、ゴム印、専用領収書も研修費用に含まれるため、修了後すぐに教室を開講することができます。
今後BCCスマートフォン&タブレット教室では、シニア向け体力測定会を通じた高齢者の運動能力の向上、独居老人や高齢者世帯の買い物弱者の救済など、地域が抱える様々な課題を解決するプロジェクトの拠点として、多くの方々とともに地域に根差した活動を行っていきます。
そして、ベネシードカルチャークラブを通じ、日本全国、北海道から沖縄までの仲間とのつながりができます。
ITからIoT、そしてAIの時代と言われています。しかしベネシードは、人でしか救えない、支えられない人や物事が沢山あると考えています。「人と人が支えあう社会の実現」を理念に掲げる、ベネシードのスマートフォン&タブレット教室をはじめとする、カルチャービジネスを通じた、地域社会を豊かにするベネシードディーラーの活躍がいま必要とされています。