ベネシードが考える
事業のあり方

ベネシードが提案する各ビジネスは、継続的な収益を得られるストックビジネスです。ベネシードは、様々な事業を展開することで、ソーシャルベンチャーを生み出し続け、想いを同じくするベネシードディーラー(代理店)とともに活動しています。「未来貢献」という想いの大地と、ベネシードが提案するストックビジネスの土壌、ここに関わるすべての方々の想いの「種」を蒔くことで、その想いは、「ソーシャルベンチャー」の木となり、森へと育っていきます。
ベネシードでは、様々な社会問題の解決のため、貢献していく分野を6つのカテゴリーに分類し、取り組む事業それぞれが、いずれかの分野の社会問題の解決を目指しています。さらに、事業によって生み出される利益の一部を社会に還元します。

BUSINESS ACTIVITIES 主な事業展開

「フロード・ガードF」の取り扱い

ベネシードでは、様々なリスク・危機に脅かされる現代において、「危機管理」を担う人材を育成する「危機管理普及啓発事業」を推進しています。その一環として、近年の気候変動によって発生する大規模水害に対応する、簡易型止水板「フロード・ガードF」を取り扱っています。フロード・ガードFは、一般社団法人日本危機管理協会「日本危機管理協会推奨品」および一般社団法人防災安全協会「防災製品等推奨品」です。

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危機管理普及啓発事業

ベネシードは、国際危機管理機構とともに日本の危機管理の礎となる「危機管理のカタチ」をつくることを目指し、優良危機管理認定マークおよび危機管理診断士をはじめとした危機管理の普及啓発を支援しています。

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スマートフォン&タブレット教室運営事業

シニア・初心者の方を中心にスマートフォンやタブレットの操作や知識を楽しみながら学んでいただき、災害時や緊急時の活用はもちろんのこと、スマートフォンを通じて、人生を楽しく、豊かに、生き生きと過ごしていただきたいと、全国で教室を展開しております。

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ビジネス専用サイトはこちら

ベネシードが提供する各ビジネスに関する情報を多く取り揃えています。ベネシードディーラーおよびベネシードのビジネスに興味がある方はこちらのサイトをご覧ください。

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