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Greeting代表あいさつ

人が人を想い、
そして支えあう、
ベネシードが提案する
新しいビジネスの形

私は、私の人生を決めたとも言える二つの大きな出来事があります。一つ目は、23歳から22年間、父親の介護をしながら生活をしたことです。介護をしていく上において、様々なものを感じ、学び、見てまいりました。そういった経験から、医療のこと、介護のこと、福祉のこと、社会や経済のこと、いろんなことを感じながら、一番に感じましたのはやはり「健康の大切さ」そのものでありました。もう一つは、1995年1月17日に起こりました阪神淡路大震災であります。家が全壊し、寝たきりの父親を抱えながらそこで見たこと、感じたこと。そこから復興していく大変さ、一瞬ですべてが変わってしまう、それは自分だけではなく社会全体を見ながら感じた様々なことであります。
この二つの出来事によって、私は自身の事業を営んでいく、仕事をしていく、生活をしていく上での考え方や方法、そして人生観や生き方が大きく変わりました。そしてそれは特に、震災で死というものに直面したことで、初めて「命を頂けた」、「生きている」のではなく「生かされているんだ」と強く感じ、この頂いた命を「この命の使い方だけは決して間違えたくない」という想いが私の心に生まれたからだと思います。そしてそれが「人が支えあう社会を作りたい」という強い想いに繋がってまいりました。これこそが、私がベネシードを創業した理由です。

社会は今、大きく変わろうとしています。予測が出来ない不透明な厳しい時代、天変地異や自然災害、その上に目に見えない感染力の強いウイルスなどの脅威が迫ってまいります。こうした社会全体の危機を考えれば、いつ何が起きるかわからない時代であることを覚悟しなければならないのではないでしょうか。そしてそれだけではなく、あなたやご家族の病気や怪我、不慮の事故、あるいは人間関係などによっても、仕事や生活そのものが一変し、働くことが困難となり、収入を絶たれてしまうこともあるのではないでしょうか。

もし、様々なことが原因で家族に収入が無くなれば、あなたの助けが必要になるでしょう。もし、大切な人が病に倒れてしまったら、付き添ってあげる時間が必要になるでしょう。また、収入が無くなったり、病に倒れたりするのは、もしかすると、あなたかもしれません。いずれにしても、支えようと思っても、寄り添ってあげようと思っても、資金と時間が必要です。それに、一人の人間の出来ることというのは限りがあります。仲間の助けが必要になるかもしれません。そのために、資金と時間と仲間を得られる、今の時代にあったビジネスモデルが企業にとっても、人にとっても必要であると考えました。それがベネシードが提案する「アクティブディーラーシップ」です。「アクティブディーラーシップ」は、ビジネスの基盤を築き、企業や人の生活の土台を守る事ができるだけでなく、様々なビジネスへと展開し成長していけます。私は、この〝ディーラーシップ〞という支えあうビジネスモデルを広めて文化にしたいと思っています。

社会はこれから感染症と戦いながら経済活動をしていかなければなりません。それは必然的に社会全体が変わらなければならない事態です。経済の形が再編成され、各業界において新陳代謝が活発化し、無くなるもの、生まれるもの、様々なものによって企業の形、人々の生活様式が変化していくでしょう。天変地異も自然災害も、そして新たな感染症も続くと覚悟しなければなりません。しかし、社会の形が変わろうとも人が人を想う心があれば、そしてそこに「アクティブディーラーシップ」という支えあう、新しいビジネスの形があれば、必ず企業も人も困難を乗り越えていけると考えています。今、何が起こっても不思議ではない時代だからこそ、いつ訪れるかもしれない急激な変化や困難な事態を乗り越えるために、資金と時間と仲間を作り、ビジネスの基盤となり、企業や人の生活の土台を作れるディーラーシップというビジネスをベネシードは提案しています。しかしそれは、新しいビジネスの形を提案しているだけでなく、企業の在り方や、人としての新しい生き方をベネシードは提案しています。

私は信じています。ディーラーシップがあれば、この混迷した時代を必ず乗り越え、人が支えあう社会が実現できることを。そして、このディーラーシップは、必ず素晴らしい未来を作っていくことを。

株式会社ベネシード

代表取締役片山 源治郎

代表プロフィール

株式会社ベネシードを2013年10月に設立、翌年4月開業。ベネシードをはじめ、医療・健康、地方再生、システム開発、エンターテインメント、金融など多岐にわたる事業領域にて、国内外に数十社の企業を設立し「人が支え合う社会」の実現を目指して様々な事業を展開。また、数万社の企業を創出した実績をもとに、2019年より東京富士大学経営学部 客員教授として、学問と実業の融合を探求し、未来を背負う学生の育成にも力を入れている。

その他設立企業
株式会社ジャスビコ/株式会社日本食品薬化/株式会社デジタル・スタンダード/株式会社ダシーズファクトリー 等数十社
主な現兼職
一般社団法人社会実学研究所 理事長/株式会社国際危機管理機構特別顧問/東京富士大学経営学部 客員教授/国際ブラックカラント協会(IBA) 生涯名誉会員
著書
『「今ここ」を生きる』(方丈社)