ホノルル市公式ホームページへの掲載について
お知らせ
ベネシードは、より良い製品づくりのため高品質の原料を世界中から調達し、国内外を問わずそれぞれの地域社会と深いお付き合いをさせていただいています。その一環として、ベネシードの社長である片山は、長年にわたりハワイ州ホノルル市への寄付など、様々な支援活動を行なってきました。
ホノルル市への支援活動は、ベネシードが保有するハワイ島のコナコーヒー農園から繋がったご縁に対する恩返しであり、国を超えた信頼や絆を大切にしたいという当社の考えの表れでもあります。
今回、ホノルル市公式サイトには、2018年に寄付をさせていただいた寄附金によって設置されたベンチとゴミ箱を視察に、「フォスターボタニカルガーデン」へご招待いただいた際の記事が掲載されました。当日は、ハワイ州のボタニカルガーデン全般のディレクターであるジョシュ・サンド氏がご案内くださり、ハーブガーデンやバタフライガーデンなどを巡りました。
今後もベネシードは、国境を超えて「縁」ある地域や人々との絆を結び、国際貢献活動を続けてまいります。
ハワイ州ホノルル市公式サイトへの掲載内容
2020年1月15日に、片山社長が2018年に寄付された寄附金によって設置されたベンチとゴミ箱を視察する為、フォスターボタニカルガーデンを訪れました。そして、ハワイ州のボタニカルガーデン全般のディレクターであるジョシュ・サンドが案内役を務め、ベンチとゴミ箱をご覧いただきました。
ベンチは3基あり、ガーデンのシンボルである菩提樹の前、ハーブ園の前、バタフライガーデンの前にそれぞれ設置されています。また、バタフライガーデンでは、孵化したばかりの蝶を放つ様子をご覧いただきました。