SDDプロジェクト、ドネーション贈呈とボランティアの報告

4月30日、エフエム大阪本社にて、飲酒運転撲滅活動「SDDプロジェクト」へ、ドネーション(寄付)を贈呈いたしました。当社によるドネーションは、SDD関連商品(ステッカー、ポスター、製品カタログ等)による収益で、交通遺児等育成基金および同基金内に設立されたSDD基金に全額寄付されます。贈呈の当日には、エフエム大阪 田辺社長より感謝状をいただきました。皆様のご協力、誠にありがとうございました。

SDDプロジェクトは、2007年にエフエム大阪が発足した飲酒運転撲滅を目指すプロジェクトです。『1人でも多くの方に賛同していただき、この世の中から飲酒運転をなくそう』という主旨に賛同し、ベネシードはパートナー企業として参画いたしました。SDD関連商品を発売させていただくとともに、このSDDプロジェクトを多くの方に知っていただこうと努めてまいりました。
また、2月22日に行われた”飲酒運転の撲滅を願う10,000人のライブ”『LIVE SDD2015』では、ボランティアとして数名のディーラー様が会場である大阪城ホールにて、会場入口での誘導や、会場内での案内活動に従事していただきました。ご協力ありがとうございました。当社はこれからも、飲酒運転撲滅活動「SDDプロジェクト」を支援して参ります。今後ともご協力のほど、よろしくお願いいたします。

『LIVESDD 2015』でのボランティア活動
国内での社会貢献活動一覧