海外での社会貢献活動|ベネシードCEOの言葉から生まれた “国際ブラックカラント協会”ページを追加致しました
お知らせ
ベネシードは海外における社会貢献活動も積極的に行っており、「世界各地の専門家が集う国際的な学会」に協賛し、研究の発展に寄与致します。
掲載ページより抜粋
国際ブラックカラント協会(IBA)は、2008年にニュージーランドにて開催された国際ブラックカラントカンファレンスをきっかけに設立されました。
定期的に、世界中からブラックカラントの研究者や生産者達が一堂に会し、ブラックカラントがもたらす健康への効果や、市場流通・普及など、多角的に論議や情報交換が行われます。国際的なネットワークのもと、ブラックカラント産業、ブラックカラント文化の確立を目指して活動しています。
ベネシードCEOは、ブラックカラントの持つ類まれな機能性に着目し、国際ブラックカラント協会を設立当初より支援してまいりました。
現在はベネシード社として、国際ブラックカラント協会にプリンシパルスポンサーとして協賛するとともに、提案および議決採択権のある国際ブラックカラント協会ボードメンバーに推挙、承認されています。
ベネシードCEOの言葉から生まれた “国際ブラックカラント協会”
https://beneseed.co.jp/contribution/abroad/conference_bc/legend.html