フロリダ国際大学(FIU)
ベネシードが目指すのは
「日本企業だからできる国際貢献」の
和を広げることです。
日本の伝統的な思想や文化を背景に、真に値する「貢献」を実施していくこと。これは古来、日本で言い伝えられている「三方良し」の概念に合い通じる考え方で、すなわち「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」という理論が人を中心とした伝統的な市場概念であるべきと考えるからです。
ベネシードは、ラクトフェリンやカシスエキス、ルテインエステルなど原料の供給や取り引きのある地域において、国内と同じ意識でそれぞれの地域社会と深いお付き合いをしています。「縁」ある取引企業様やその地域への国際貢献活動は、その「縁」をさらに紡いでいくうえでのいわば恩返しでもあり、そこには国という枠を超えた信頼や絆が築かれていきます。当社の「国際貢献」の意義と必要性は、この信頼の絆と考えています。
共同研究・開発
専門分野で世界を牽引する一流の教授、世界有数の企業と連携し、食品、化学、医療など、多角的な視点から研究と製品開発をすすめています。
研究報告「黄斑色素サプリメントの効果」
マッセイ大学
メルボルン大学
マレー・ゴールバン酪農協同(株)、MGニュートリショナルズ社…
インダストリアル・オーガニカ社
ジャスト・ザ・ベリーズ社
アルベンド社
学会協賛
世界各地の専門家が集う、国際的な学会に協賛し、研究の発展に寄与します。
貢献活動
日本企業としてできる国際的な社会貢献活動の和を広げています。